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 ◇交流戦 阪神―ソフトバンク(2026年6月10日 みずほPayPay

 阪神の藤川球児監督(45)が就任後初の退場となった。

 7回1死一塁で打者・立石の場面で一塁走者の熊谷が二盗に失敗。際どい判定に藤川監督はリクエストを要求。長いリプレー検証の末、判定は覆らずアウトとなった。だが、その瞬間に藤川監督がベンチを飛び出して抗議を行った。

 責任審判から「異議申し立てを行いましたので退場といたします」とアナウンスがあり退場となった。スタンドからは阪神ファンがブーイングの。騒然となった。

 藤川監督は引き上げる際に、ベンチ内のホワイトボードに拳を振り上げる場面もあった。

 この試合、和田豊ヘッドコーチ(63)が監督代行に。奇しくも和田ヘッドは監督時代の14年にシーズン2位からクライマックスシリーズを勝ち上がる下克上を果たして日本シリーズに進出。みずほPayPayドームでソフトバンクと相まみえている。フラッシュバックするファンも多くXでは「14年思い出す」「和田ヘッドコーチが藤川監督の代行見てると、2014年の日本シリーズ思い出す

」などの投稿が見られた。