アンタ柴田 ザキヤマ“トーン低めのB-Boy”時代の真相明かし、かまいたち山内も大笑い「普通逆です」
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣(50)が6日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」(土曜深夜0・28)に出演。相方・山崎弘也(50)の意外な若手時代について語った。
結成10年目に「M-1グランプリ2004」で優勝し、人気者となった2人。かまいたち・濱家隆一から「アンタッチャブルさんって両方“陽”の珍しいコンビ」と言われ、結成当初を回想した。
高田純次を目指してお笑いの道に進んだという柴田。「スペシャリストの高田純次さんがもし芸能界から居なくなったら大変なことになるなと思って、お笑いの門をたたいたのよ。それで(芸能事務所の)人力舎に入ったら、俺より高田純次さんみたいなヤツがいた」と山崎を評し、かまいたちも大笑いした。
ブレーク前のアンタッチャブルの映像を見たという山内健司からは「映像ではザキヤマさんがめっちゃトーン低くて。でも今お会いしたらテンション高い。それがムリしてるのかなと思ったら、普段もあのまんま(明るい)。じゃあ、昔のザキヤマさんは何だったんですか?」との疑問が投げかけられた。
柴田は「すごいムリしてたんだって。ムリして抑えてたの、テンションがステージで上がらないように」と返答。「珍しっ!普通、逆ですよ。抑える方のスイッチを入れてたんですか!?」と吹き出す山内に、「幕のギリのギリまで遊んで、ステージ出て行くときにはスンッって」と山崎の様子を再現し、笑わせた。
濱家が「当時の芸人がひと言系の人が多かったからですか?」と問うと、「そうそう!やっぱりダウンタウンさん。松本さんに憧れて…“一発おとし”ね。関西の人たちのひと言でおとすみたいな才能に憧れがあったから、めちゃくちゃマネしましたよね」とトップ芸人からの影響を明かした。「当時は手挙げて、ハイ!ハイ!ハイ!みたいなのもカッコ悪い、みたいな。ただ、楽屋ではみんなうるさかった」と振り返った。
そんな中、山崎がキャラを変えたのは「白シャツ、白ネクタイからです」と柴田。今の山崎を象徴する衣装は「(くりぃむしちゅー)有田さんと相談して。お金がないから衣装を毎回買うのが大変じゃない?面白みもあってしかも漫才できるようなフォーマルな感じならどうだ、と。冠婚葬祭にも行けるかなって理由で決まったらしい」と説明した。
「トガる見た目じゃなくなったのもあるんですかね、見た目大事ですね…芸風変わるのに」と言う濱家に、「あると思う。B-Boyだったからね、山崎は。ヒップホッパーみたいな格好してたから」とブレーク以前を思い返していた。

