スウェーデン代表FWに異変 試合後に倒れ込む…膝の負傷に海外指摘「懸念を抱えた状態」
ギリシャとの親善試合後のトレーニングで倒れ込む
スウェーデン代表は現地時間6月4日、国際親善試合のギリシャ代表戦を2-2の引き分けで終えた。
しかし、FWアンソニー・エランガが試合後のトレーニング中に膝を痛めるアクシデントに見舞われ、衛星放送局「beIN SPORTS」は、チームが「負傷の懸念を抱えた」状態でワールドカップ(W杯)本大会へ向かうことになると伝えている。
スウェーデン代表は現地時間1日に行われたノルウェー戦に1-3で敗れており、W杯に向けて勝利を収めて出発したい一戦だった。前半10分に先制を許したものの、後半に入って逆転に成功。しかし、試合終了間際に同点ゴールを許してドローに終わり、W杯前のテストマッチを2戦未勝利で終える結果となった。さらに試合後、エランガがトレーニング中に倒れ込む事態が発生した。
同メディアは、グラハム・ポッター監督のエランガのフィットネスに関するコメントを報道。指揮官は6月14日に行われるチュニジア代表とのW杯初戦に向けて、同選手が「出場可能であると自信を深めている」と語った。また、エランガは「ギリシャの選手と膝をぶつけてしまい、練習中に違和感を感じた」と明かしつつ、数日で痛みが消える見込みとも話している。
本大会開幕を目前に控えて不安がよぎる幕切れとなったが、本戦までにコンディションを万全な状態に回復できるか。グループステージ3戦目で対戦する日本にとっても、気になるトピックだ。(FOOTBALL ZONE編集部)
