JRT四国放送

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卓越した似顔絵作成能力で犯罪捜査の一端を担う「似顔絵捜査官」の指定式が、6月1日に県警で行われました。

県警では匿名化が進む犯罪情勢に的確に対応するため、被疑者などの似顔絵作成能力に優れた警察官を「似顔絵捜査官」として指定、運用しています。

2026年度は、県警本部や県内の警察署から4人が新たに指定を受け、船本佳輝刑事部長から1人ひとりに指定書が交付されました。

(県警・船本佳輝 刑事部長)
「絵を描くことだけでなく、犯人・不審者を見た方から話を聞く、県民のみなさんの安全と安心を確保することに繋がっていく。『活動』でなく『活躍』して欲しい」

(刑事部鑑識課・山粼まほ 巡査長)
「被害者の心の負担を減らすために、いち早く臨場して、特徴をはっきりとらえて描き表せるように気を付けていきたい」

これで、県警の似顔絵捜査官は8人となりました。

2025年は19件の事件で23枚の似顔絵が作成され、このうち2つの事件で犯人検挙に結びついたということです。