[8.2 J2第24節 磐田 1-4 秋田 ヤマハ]

 J2第24節が2日に開催され、15位ブラウブリッツ秋田は敵地ヤマハスタジアムで7位ジュビロ磐田に4-1で勝利した。序盤に先制点を奪われたが、今季最多4ゴールで逆転。今季リーグ戦で2度目の2連勝を飾った。

 磐田が先制したのは前半13分。右サイドのFWジョルディ・クルークスが左足で高速クロスを入れ、ニアのFW佐藤凌我が右足で蹴り込んだ。

 しかし、前半21分に秋田の右CKからゴール前で浮き球がつながり、最後はFW鈴木翔大の右からの折り返しにDF才藤龍治が反応。頭で押し込み、1-1とした。

 前半31分には左サイドでロングスローと見せかけて短くつなぎ、MF長井一真が右足で高精度のクロス。ファーのDF飯泉涼矢がヘッドで決め、2-1とゲームをひっくり返した。

 後半2分には右CKからキッカーのMF佐藤大樹が左足でクロスを送り、ニアのDF岡崎亮平が叩きつけたヘディングシュート。見事にネットを揺らし、リードを2点に広げた。

 秋田の勢いは止まらない。後半14分、速攻から右ポストの跳ね返りにMF藤山智史が反応し、右足で豪快なボレーシュートを突き刺した。

 秋田は前半からボールを握られる展開となった中、セットプレーやカウンターから効率よく得点を重ねて4-1の快勝。磐田は今季ワースト4失点で2試合ぶりの黒星を喫した。