YouTubeチャンネルで公開された動画「#脳教室 自分にとっての全力を出そう」にて、脳科学者の茂木健一郎氏が「自分にとっての全力を出すこと」について熱く語った。茂木氏は、人によって走るスピードが違うことを例に挙げ、「自分にとっての全力で走るってことが僕は大事なことだと思うんだよね」と力説。

速く走れる人が手を抜いていても、それは本当の全力ではなく、逆にゆっくりしか走れない人でも一生懸命走っていれば、感動するし、そこから必ず伸びていくと持論を明かした。「自分にとっての全力が、他の人にとってのチンタラ走りに見えたとしても、それはいいんだよ、別に」と、他者と比較することではなく、自身のベストを尽くすことの大切さを強調した。

ただし、「ずっと出し続けたら、それは疲れるわ。休憩した方がいいと思うけど」と、適度な休息も必要であるとアドバイス。「ここぞっていう時には、自分にとっての全力を出すことで自分は伸びる」と語り、勉強や仕事など何にでも当てはまる考え方だと訴えた。

動画の締めくくりでは、「たまには、時には自分にとっての全力を出す、そういう時間帯を持ちたいよね。そしたら世界が開けていくし、自分もまた伸びるんじゃないかな。と僕は思います」と視聴者へエールを送った。

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