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■7月15日(火)~21日(月)の運行情報を発表中

【写真を見る】山形新幹線 不具合の原因究明めど立たず 現在は7月15日(火)~21日(月)運転計画を発表中 きのうも約9000人の足に影響

山形新幹線の新型車両E8系がトラブルを起こし単独運転を取りやめていることでダイヤが乱れている問題に絡み、JR東日本は11日、7月15日から21日までの運行情報を発表しています。JR東日本のホームページから確認できます。

なお、7月15日から21日のチケットの販売は、7月12日(土)午前5時から開始されています。

JR東日本からは、トラブルを起こしたのは補助電源装置の半導体だとの発表はあったものの、その後の調査でも半導体の異常の原因特定には至っておらず、今も運転再開のめどは立っていません。

■12日の影響は

JR東日本によりますと、山形新幹線は新型車両E8系の故障のため、12日、上り18本、下り16本の合わせて34本が運休や区間運休しました。約8990人に影響が出ました。13日(日)は上り19本、下り18本の計37本が運休や区間運休、14日(月)は上り15本、下り15本が運休や区間運休します。

7月22日(火)以降の運転計画は7月17日(木)ごろに発表するということです。

■直通便を増便

E8系車両が単独運転をとりやめている影響で、現在山形新幹線は、新庄・山形-福島の間で折り返し運転を行っています。

そのため東京に向かう際には基本的には福島で乗り換えが必要で、直通便は1往復のみの状態が続いていました。

こうした中、JR東日本は、7月19日以降の対応として、東京との直通便を現在の1往復から3往復に増やすことを発表しました。

ただし「使用できる車両に限りがある」とし、福島-山形を往復する山形新幹線を減便して対応する見込みだとしています。

また、現在の福島での乗り換えが必要な状況については「少なくとも7月いっぱいは続く」とし、8月以降の対応については改めて公表するとしました。

※画像はE8系客席・車両(資料) また運行情報は転載の都合で見づらくなっています。JR東日本ホームページでは拡大して見ることが可能です。