水ぶくれになってる!傷口のテープ交換で起こっていたのは…?|20代で片方の卵巣が半分になった話【ママリ】

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この作品はシオリ・【セキララエッセイ漫画】(@shiori_midori_kaka)さんが20代のころ、卵巣に腫瘍が見つかったことで片方の卵巣の半分を取り除く手術を受けた体験談です。傷口に強いかゆみを感じたシオリさん。新人看護師さんが術後の傷口のテープ交換をしてくれたのですが、手順を間違ったらしく、水ぶくれになってしまっていました。『20代で片方の卵巣が半分になった話』第25話をごらんください。

身体の方は順調に回復に向かっていたシオリさんですが、傷口のテープ交換をしてもらった後から強いかゆみが現れます。

どうしても我慢できず、看護師さんに相談すると、新人看護師さんがテープ交換の手順を間違えていたことが発覚。しかし、実姉が看護師さんをしているシオリさんは寛大な心で新人看護師さんを見守るのでした。

©shiori_midori_kaka

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今も傷口の部分にできた水ぶくれの痕が残っているというシオリさん。その痕を見るたびに、新人看護師さんのことを思い出すそうですが、「立派な看護師さんになれているといいな」と前向きに考えているのは本当に心が寛大ですよね。

誰しも失敗をしながら成長していくものですが、シオリさんに重大な影響が残るものでなくて本当に良かったです。

少しでも気になることがあれば早めの受診を

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当時20代だった著者・シオリさんは月2回生理がくることが気になり、婦人科を受診します。生理についてはストレスが原因と言われますが、診察の結果、片方の卵巣に異常が見つかりました。病名は「成熟嚢胞性奇形腫」という聞きなれないものでした。

治療方針は病院や医師によって異なりますが、シオリさんは担当医から手術を勧められます。その後、大きな総合病院に入院して受けた手術は成功。しかし一方で、腫瘍を取り除いたため片方の卵巣の大きさは半分になりました。ただ、シオリさんは「早期発見のおかげで卵巣を半分残すことができた」とこの時の体験を振り返っています。

手術ののち、2度の出産を経験したシオリさんは、自身の経験から早期受診の大切さを漫画を通して伝えたいと考えこの作品を描いたということです。婦人科にかかることに抵抗がある人もいるでしょうが、日ごろから定期検診などでかかりつけの婦人科医を見つけておくと、いざという時に相談に乗ってもらいやすくなりますよね。

『20代で片方の卵巣が半分になった話』は普段から自分の体の声に耳を傾け、少しでも違和感がある際は医師の診察を受け、適切なメンテンナンスをすることの大切さを学べる作品です。

記事作成: yue12sakura

(配信元: ママリ