美容外科医の高須幹弥氏が、自身の動画で「10%の人間は世の中をリセットしたいと考えている」と題して、世の中の不満について解説した。高須氏は、海外の調査に基づき、10%程度の人々が「自分の社会的地位が低い」と感じ、世の中を再構築してほしいと願っていると述べた。

高須氏は「自分の力ではどうしようもできず、社会的な地位が低いと劣等感を感じ続ける」と述べ、そうした人々が「いっそのこと社会がめちゃくちゃになって混乱すれば、自分の相対的なポジションが上がる」と考える傾向があると指摘した。特に、日本人には「スパイト(意地悪)行動をする傾向がある」とし、他人が豊かになることを嫌う心理を挙げている。

また、反社会的な行動に出る人たちについても触れ、「選挙で変な人に票を入れたり、ネット上で誹謗中傷に精を出す」と例を挙げた。その行動が世の中の声と勘違いされることがあるとし、「ネット上の過激な書き込みは全体の意見ではない」と警鐘を鳴らした。

動画の締めくくりでは、「能力が比較的低かったとしても、多くの人は善良な心を持っている」と述べ、反社会的な考えを持つ人々はごく一部であることを強調した。視聴者に対しては「こうした視点を理解することで、役立つことがある」と、知識を持つことの重要性を訴えた。

チャンネル情報

美容外科医高須幹弥氏が運営するYouTubeアカウント。 本業の美容整形に関する話以外に、筋トレ、政治・経済、芸能など様々な時事問題に関して高須幹弥医師視点の意見を配信しています。