日本代表・森保監督が物損事故…運転する車が首都高でトラックと接触も双方ケガなし

事故が発生したはのは12日の15時12分ごろ、渋滞中の首都高湾岸線で三車線の右車線を走行中に、中央車線を走行していたトラックの右後方と森保監督が運転する車の左前方が接触。トラックの運転手とコミュニケーションを図ったものの反応がなく、そのまま走行して一旦帰宅した後、最寄りの交番へ。確認していたトラックのナンバーとドライブレコーダーを提供した。
軽微な事故ではあったものの、JFAは森保監督に対して厳重注意を行なったことを明かし、「交通安全に対しての意識は全員に今一度、喚起していきたい」と説明した。