「嫌なチーム」新エースと呼ぶに相応しい活躍の荒木遼太郎が警戒するJ1クラブは?【FC東京】
加入1年目にして前線のキーマンになっている荒木遼太郎は、ここまでのプレーを振り返って「試合に出られることが幸せ」とコメント。昨季に鹿島アントラーズで出番に恵まれなかった悔しさがあったからだろう。FC東京でピッチに立てる喜びを改めて感じているという。
ちなみに、FC東京は2月17日の浦和との練習試合で2-1(45分×4本)と勝利。当時のゲームを振り返って、荒木は浦和について「嫌なチーム」と言っていた。
「メンバーは凄いし、ビルドアップが上手かった。チームの完成度が高まるとさらに嫌ですね」と警戒していた。
トップ下かCFが主戦場の荒木が浦和戦で対峙するのは、おそらくマリウス・ホイブラーテンとアレクサンダー・ショルツのCBコンビだ。「ふたりとも嫌な選手ですが、相手の弱点を見ながらプレーしたい」と荒木は意気込む。
3月30日の川崎フロンターレ戦、4月7日の鹿島アントラーズ戦、さらに東京ヴェルディ戦、FC町田ゼルビア戦と関東勢との戦いが続くFC東京。首都クラブの誇りを示す意味でも、勝利を掴みたい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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