ここまでリーグ戦で30試合に出場する水沼。逆転優勝に向けて意気込みを語った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 横浜F・マリノスは11月12日に、ホームでセレッソ大阪と対戦する。

 リーグ戦も残り3試合と佳境を迎えるなか、首位のヴィッセル神戸を勝点2差で追いかける2位の横浜にとっては、逆転優勝に向けて、ひとつもポイントを落とせない状況だ。

 ただ、横浜にとってC大阪は少々、相性が良くない相手だ。リーグ戦では2021年4月6日のJ1第8節で勝利(1−0)して以降、直接対決では4試合白星なし。前回対戦では、昨季終了後に横浜からC大阪に移籍したFWレオ・セアラに2ゴールを許し、1−2で敗戦している。
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 今度こそは勝利を掴みたい横浜。ここまで30試合に出場するMF水沼宏太は、C大阪戦のポイントに、“試合の中での臨機応変な変化”を挙げ、さらにこう続ける。

「みんなが躍動できるような雰囲気にさせることが重要だと思うし、もちろん自分にチャンスがあれば、そのチャンスを狙っていきたい。相手、試合、スタジアムの状況を読みながらやりたい」
 
 そして逆転優勝に向けて、「あと3試合、とにかく自分たちは勝つしかないし、他力ではあるけど、やることはブレずにやっていきたい」と意気込む。

 畠中槙之輔、角田涼太朗、小池龍太、小池裕太、永戸勝也など、守備陣に多くの怪我人を抱える横浜だが、その逆境を力に変え、勝点3を奪えるか。日産スタジアムで行なわれる注目の一戦は、11月12日の14時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェスト編集部