Jリーグは27日、23シーズンのJ1ライセンス判定結果を発表した。申請した46クラブすべてに交付。新たにいわてグルージャ盛岡がJ1ライセンスを取得した。ただし岩手を含めた秋田、水戸、鹿児島、琉球の5クラブについては、施設基準の例外適用が認められた。

 本年度よりAFCライセンスはJ1クラブライセンスのみとなり、J2とJ3ライセンスは国内のみで適用されるライセンスとなった。J2クラブライセンスは来月のJリーグ理事会で承認される。

▽J1ライセンス

北海道コンサドーレ札幌

いわてグルージャ盛岡

ベガルタ仙台

ブラウブリッツ秋田

モンテディオ山形

鹿島アントラーズ

水戸ホーリーホック

栃木SC

ザスパクサツ群馬

浦和レッズ

大宮アルディージャ

ジェフユナイテッド千葉

柏レイソル

FC東京

東京ヴェルディ

FC町田ゼルビア

川崎フロンターレ

横浜F・マリノス

横浜FC

湘南ベルマーレ

ヴァンフォーレ甲府

松本山雅FC

アルビレックス新潟

カターレ富山

ツエーゲン金沢

清水エスパルス

ジュビロ磐田

名古屋グランパス

FC岐阜

京都サンガF.C.

ガンバ大阪

セレッソ大阪

ヴィッセル神戸

ファジアーノ岡山

サンフレッチェ広島

レノファ山口FC

徳島ヴォルティス

愛媛FC

アビスパ福岡

ギラヴァンツ北九州

サガン鳥栖

V・ファーレン長崎

ロアッソ熊本

大分トリニータ

鹿児島ユナイテッドFC

FC琉球

 ただしクラブライセンスの判定結果とは直接の関係はないが、財務の特記事項として、柏、東京V、名古屋、C大阪、福岡、鳥栖の5クラブに、予算進捗や編成等につき、随時ヒアリングを行っていくと公表。

 また仙台については、ロシアのCSKAモスクワとの間で移籍金の未払いが起きているが、ロシアのウクライナ侵攻による情勢悪化のためにロシアへの送金が困難となっている事情があることを考慮し、未払いの規定には抵触しないと判断した。