園子温監督、最新作『エッシャー通りの赤いポスト』に手応え 「今まで作った映画よりも、一番自信を持っております」
2019年の年頭に心筋梗塞で生死の境をさまったことが報道されていた園監督が、インディーズ映画に帰ってきた。思い出せば、自主映画からキャリアをスタートさせ『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』など、強烈な個性を色濃く反映した作品を知られているが、今作でメガホンを取るほかに、脚本、編集、音楽まで担当する映画を作ることで、原点回帰。2019年の6月藤田を除き、書類審査や面接などで選出された新人俳優51名たちと映画作りをスタート。瑞々しい青春群像劇を完成させていた。
園監督は、無事に初日を迎えて舞台あいさつに臨み「今まで作った映画よりも、一番自信を持っております」と言い切った。
そんな強い思いとともに自身のエピソードも紹介。「ここの映画館…ユーロスペースは自分にとってターニングポイントになった場所なんです」と話し始め「以前『愛のむきだし』をここで公開させていただいて、そこからバーンと跳ね上がった時代がありまして、とても思い出深い劇場です。この映画も是非、新たな代表作として、ここから羽ばたいていけばいいなと思ってます」とメッセージも残していた。
映画『エッシャー通りの赤いポスト』予告映像
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映画『エッシャー通りの赤いポスト』 - 公式WEBサイト


