アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。3月22日(月)放送のゲストは、3月10日(水)に中島みゆきさんの楽曲をカバーしたアルバムの第2弾『青い炎』をリリースした工藤静香さん。ここでは、“ケンカをしたときのルール”について語りました。

工藤静香さん



◆いつまでもグチグチ言っていても変わらない

坂本:ちなみに、ケンカをしたときのルールってありますか? たとえば、“その日のうちに解決する”とか。

工藤:自分のなかでですか? なるべく早く解決したい。1分前のことは、“過去のこと”って思わないと、進めないときがちょっとあるので。すぐ過去のことって思っちゃいます。

坂本:そうか。

工藤:そう。間違いとか失敗したことを、いつまでもグチグチ言っていても変わらないので。

坂本:折れる部分とのバランスはどうされているんですか? 絶対折れたくない部分で衝突した場合とか。

工藤:ありますよね。でも、何かで衝突して“絶対に折れない”っていうときも、意見は言うだけ言って、あとは「なんか飲む?」ですよ。でも、意見はちゃんと言います。「私はこう思うよ」っていうことを相手に述べて、それで「コーヒー飲む?」ってなるので。(相手に)あたったとしてもケンカじゃないでしょうね、多分。

坂本:話し合いになっていく?

工藤:折れるというよりは、先に話しかけるっていうほうが正しいかな。

坂本:大人だな。それがなかなかできない。課題です。

工藤:どういうタイプですか?

坂本:結構、意固地というか。穏やかそうに見られるんですけど、意外と強くて、“これは折れるべきじゃない”“これが私だから”みたいな部分がある。

工藤:でも、自分が悪いときは謝ったりしますでしょ?

坂本:そうですね。

工藤:なにがなんでも謝らない女性っていますよね。

坂本:そうですね。

工藤:逆にすっごい羨ましいです、ああいう女性を見たとき。自分が悪くても絶対に謝らない人。

坂本:強い。

工藤:“すごいな”“かっこいいな”って。なんかちょっと変な憧れを持ちます。でも、“ここで謝らないんだ?”って、びっくりしちゃうときもありますが。

坂本:そうか。でも、たぶん謝ったほうが生きやすいですよね。

工藤:ですよね。

現在、工藤静香さんが歌う、中島みゆきさんのカバーアルバム第2弾『青い炎』が発売中です。詳しくは公式サイト https://shizuka-kudo.net/をご確認ください。

次回4月5日(月)のゲストはゴスペラーズ・酒井雄二さん、6日(火)は山田邦子さん、7日(水)はTENDREさん、8日(木)は崎山蒼志さんです。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/