俳優の北村匠海が、11月28日におこなわれた映画『アンダードッグ』公開記念舞台あいさつで、減量について語った。

 ボクシング映画に出演し、演じたボクサー役に惹きつけられたという。

「ボクシングに魅せられたり、とりこになる感覚を撮影中に味わえた作品でした。どんなにキツくても、自分と向き合って牙を向けて。ストイックにならざるをえないですが、充実していました」

 10キロ減量して役に挑んだ。

「食事制限はもちろんですが、ボクシングで落とそうと思って、シャドーイングに励んでました。家に帰ってからもシャドーイングしたり、縄跳びしたり、走ったり……。

 野菜中心の食事制限をしてたんですが、歌うときは豚肉がいいとされてて。撮影期間に野菜しか食べてなかったら、『声がカスカス』と周りから言われたので、ほかの仕事に支障が出てました(笑)」

 作品にちなみ、「誰にも負けないチャンピオンだと思うところ」を紹介した。

「これまでの人生で、手の大きさで負けたことがないです。バスケ部に所属していたとき、雑誌にバスケ選手の手形が載ってて、自分の手と比較したら僕のほうが大きくて(笑)。ギターを弾いてるときも、困ったことはないですね」