資源を採掘しながら作業を自動化していくシミュレーションゲーム「Factorio」のようなシステムでシンプルなデザインの世界で「形」を採掘するゲーム「shapez.io」がSteamでリリースされています。shapez.ioは無料でブラウザからデモ版をプレイ可能。いったいどんなゲームなのか実際にプレイしてみました。

shapez.io - Build automated factories to build, combine and color shapes!

https://shapez.io/

以下がshapez.ioのトップページです。プレイをクリックしてゲームを始めます。



これがshapez.ioのゲーム画面。左上には簡単な操作方法、右上にはセーブボタン、設定ボタン、左下にチュートリアル、画面下部には使用可能なツール、そして中央のHUBに納品すべき「形」が表示されています。今回は「円」を30個納品する必要があるようです。



HUBに「円」を納品するためにチュートリアルに従って画面下部のツールから抽出機をクリックし、マップ上にある「円」の上をクリックして抽出機を設置します。



次にツールからベルトコンベアをクリックして選択したら抽出機とHUBの間をドラッグしてつなげます。これで「円」がHUBに納品されますが、他にもマップ上に「円」はたくさんあるので……



抽出機とベルトコンベアを追加して「円」をどんどん納品できる様にしました。



「円」を30個納品するとレベル01はクリア。報酬として切断機が利用可能になりました。「次のレベル」をクリックしてゲームを続けます。



今度は「半円」を40個納品する必要があります。「半円」を作るために先ほど利用可能になった切断機を利用することに。しかし、一番右の工場ライン上で、切断機につながるベルトコンベアが詰まってしまいました。



そこで、チュートリアルの指示に従ってゴミ箱を設置することに。



無事に切断機の詰まりが解消されて「半円」の納品が始まりました。



半円を40個納品しレベル02もクリア。「次のレベル」をクリックしてゲームを続けます。



生産した「形」を使ってツールをアップグレードできるようなので「アップグレードを表示」をクリックしてアップグレードを確認します。



ベルト、ディストリビュータ、トンネルがアップグレードできるようなので「アップグレード」をクリックすると……



第II段階にアップグレードされ、ツールの性能が上がりました。アップグレードに必要な「形」をHUBに納品すれば、どんどんツールをアップグレードできるというわけ。



ゲームを進めていくと「形」に色を着けられる着色機が利用可能になります。色覚特性モードもあるので、色覚特性を持つ人も楽しくプレイが可能。



ツールで「形」を加工する際には、各ツールごとに異なる時間がかかります。着色機による加工は抽出機で「形」を抽出するよりも時間がかかるため、以下の画像のように「形」が着色機の手前で渋滞することもあります。



そこで、抽出機から運ばれてきた「丸」と赤い染色材を2つに分岐させて渋滞を解消し効率良く納品を行えるようにしました。作業の様子は以下の動画から確認可能。

shapez.ioをプレイしてみた。 - YouTube

shapez.ioのプレイ内容は「形」を生産し、HUBに納めるだけですが、より効率の良い生産方法を考えたり、ベルトコンベアの配置方法を工夫したりと考えることが次々と増えるゲームでした。また、ブラウザで簡単にプレイできるので暇つぶしゲームとしてもオススメです。

shapez.ioはSteamにてフルバージョンを配布中です。フルバージョンではツールやアップグレードが追加されるだけでなく、1つしかセーブできないデモ版と違い、セーブデータの保持制限が解除されます。



なおshapez.ioの作者であるTobias Springer氏のサイトでは他にもブラウザで遊べる無料ゲームが多数公開されています。