台南・奇美博物館を手のひらサイズで再現 日本メーカーとコラボ/台湾
同館はデザインを担当するカワダに建物の構造をより深く理解してもらおうと、720度バーチャルリアリティー映像や空撮映像などを同社に提供。完成までには1年半がかかったという。
商品は館内のギフトショップや公式オンラインショップで販売されている。価格は1個1000台湾元(約3600円)。
奇美博物館は1992年に設立され、西洋絵画や彫刻、楽器、兵器、動物の標本など、4千点以上の所蔵品を展示している。同館は今年2月には、用紙を一枚一枚使っていくと、博物館の模型が徐々に姿を現すブロック型メモ帳の販売を開始するなど、ユニークな商品を次々と打ち出している。
(楊思瑞/編集:荘麗玲)
