ライプチヒの抽選会場(写真:EFE提供)

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06年6月9日に開幕を控えるサッカー・ワールドカップドイツ大会のグループステージ組合せ抽選会が9日(日本時間10日早朝)、ドイツのライプチヒで開催される。すでに4つのポット分けは終了(下記)。現地時間の9日22時(日本時間10日6時)までには日本の対戦相手も決定する。また、ホスト国のドイツ、前回優勝のブラジルは、それぞれグループA、グループFとなることが決定済み。日本からは日本代表のジーコ監督やジュビロ磐田の中山雅史らが出席する。

 グループステージは4チームずつ8グループに振り分けられ、抽選はポット1、2、3、4の順に進められる。ポット1はシードされた8カ国。出場32チームを、過去2大会(98、02年)の成績と過去3年間のFIFAランキングをもとにポイント化し、シード国を決定した。ただし、開催国ドイツ、前回優勝ブラジルは、事前にシードが決定している。

 ポット2は、シード国を除いた南米、アフリカ、オセアニアの8か国。シード3はすべて欧州、そしてポット4に日本を含むアジア勢と北中米カリブ海の計7カ国が入っている。ちなみに、欧州出場国のなかでFIFAの算出ポイントがもっとも低かったセルビア・モンテネグロは、ひとつのグループに3カ国以上の欧州チームが振り分けられるのを避けるため、特別ポット扱いとなる。

<ポット1>
ドイツ(ホスト国)、ブラジル(前回優勝国)、イタリア、フランス、アルゼンチン、スペイン、メキシコ、イングランド

<ポット2>
オーストラリア、アンゴラ、ガーナ、コートジボワール、トーゴ、チュニジア、エクアドル、パラグアイ

<ポット3>
チェコ、オランダ、クロアチア、ポルトガル、スウェーデン、ポーランド、スイス、ウクライナ

<ポット4>
日本、イラン、サウジアラビア、韓国、コスタリカ、トリニダード・トバゴ、アメリカ

<特別ポット>
セルビア・モンテネグロ