iPhoneで聞くラジオの新しいかたち「ラジオクラウド」 「radiko.jp」となにが違うのか
シニア世代の中には、深夜ラジオ番組で「はがき職人」だった人もいるだろう。
iPhoneでラジオと言えば、「radiko.jp」アプリをイメージする人が多いだろう。
しかし、もうひとつ「ラジオクラウド」というアプリがあるのをご存じだろうか。
今回は、ラジオクラウドを紹介し、radiko.jpとの違いを解説しよう。
■オフラインで使える「ラジオクラウド」
ラジオクラウドはradiko.jpと同様に、ラジオ番組を聞けるアプリだ。
App Storeからラジオクラウドをダウンロードすれば、2018年3月25日現在、
地方局を含め、日本全国66局のラジオ番組を楽しむことができる。
ホーム画面からラジオクラウドを起動しよう。
初めて起動したときには、新規登録をタップして、ユーザー登録をする必要がある。

「トップ」と表記されたラインから放送局を選ぼう。
選んだ放送局のラジオ番組が表示される。
目的のラジオ番組を選ぼう。
その番組のコンテンツが表示されるので、好みのコンテンツをダウンロードしよう。

ダウンロードした番組の再生ボタンを押そう。
その番組が再生される。

目的のチャンネルが見つからないときには、トップチャンネルのバーを使おう。
チャンネルにすると、ラジオ局の一覧から目的のラジオ局を選択することができる。

■どこが違う? ラジオクラウドvs radiko.jp
iPhoneのラジオといえば、radiko.jpは外せない存在だ。
ラジオクラウドとradiko.jpとの違いを簡単にまとめてみた。
ラジオクラウドがradiko.jpよりも優れている点
・ダウンロード可
・過去のラジオ番組が聞ける
・再生速度が調整できる(0.5/1.0/1.5/2.0倍速)
・地域制限がない
radiko.jpがラジオクラウドよりも優れている点
・ほとんどの番組が聞ける
・マイリストに登録すると、プッシュ通知してくれる

ラジオというと、リアルタイムに聞くものと思いがちだ。
しかし、ラジオクラウドを使えば、番組をダウンロードして、
・通信を使わずに聞ける
・過去の番組や聞きのがした番組も聞ける
など、自分の時間にあわせて聞ける利便性がある。
radiko.jpと使い分ければ、ラジオの世界をより満喫できるだろう。
ITライフハック 関口哲司
