日本酒造りに外国人を積極登用、海外にどんどん売り出す!
外国人採用では2017年8月に米国人の蔵人見習いを1人雇用し、12月に正社員に登用した。
人口減少などにより日本酒の国内消費拡大が見込めない中、輸出国や数量を増やしていこうと、14年頃から外国人の採用に取り組んできた。過去2人の中国人を採用(現在は帰国のため退社)したこともある。うち1人がかかわる上海の輸出先との取引にも結びついた。
西山酒造場は清酒「小鼓(こつづみ)」を主力商品とし、海外主要都市への輸出を商社に頼らず独自で販路開拓している。
同社が海外販路開拓を独自で行うのは「小鼓の造り方、味、品質を分かった上で、輸出先にも思いを持って適切な品質管理をしてほしい」(西山桃子取締役)との考えが背景にある。
