自民党がシェルター整備を本格検討
同本部の議員からは「現状の施設では真夏に停電や断水になった場合、2日間ぐらいしか避難できない」や、「民間ビルを避難用に改築するための後押し措置が必要なのではないか」などの意見が出されたという。ワーキングチームでは、自然災害も対象に既存施設強化の支援策などが検討される可能性がある。
一方、石破茂元防衛相は先日開いた講演で「日本は(シェルターの)整備率が0・02%で、それって北朝鮮が撃ってみようかという思いをかき立てることにならないとは限らない」と危機感を示した。他国の状況は、スイスやイスラエルは(核兵器に備えた)シェルターの整備率が100%で、先進国は70ー80%。最近整備を始めたシンガポールも60%近いといわれている。
