レアル・マドリードのセバージョス Photo/Getty images

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レアル・マドリードがダニ・セバージョスとの決別に向かっているようだ。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、マドリードは今夏のセバージョス売却で移籍金を求めておらず「とにかく退団してほしい」という立場を取っているという。クラブは金銭的な利益よりも戦力整理を優先している状況のようだ。

さらに、2027年6月まで契約を残しているものの、双方合意による早期契約解除が検討されているという。セバージョス本人が残り契約分の給与を放棄する形での退団が有力視されており、クラブにとってはサラリー負担を削減できる大きなメリットがある。

背景には今季から指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督の判断があるとされ、同監督はセバージョスを明確に構想外と位置付け、退団を求めているようだ。

SNS上では退団を歓迎する声が目立ち「ようやく」「給与を無駄にしていた」といった厳しい意見も見られる。一方で長年クラブに在籍した功績を評価する声もあるようだ。マドリードは今回の整理によって給与総額を圧縮し、新戦力獲得へ向けた余地を生み出したい考えとされる。