(これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら)WIRED VISIONが終了するとのことで、今回でこのコラムも最終回である。もともと自分の中では、このコラムは昨年出した『キャラクターとは何か』(ちくま新書)の執筆ノートのような位置づけだったので、そろそろ終わってもいい頃合だったという気もする。最後にここで書いてきたことの総括というか、前述の新書を含めた自分自身の執筆動機のようなものを述べて