【リオデジャネイロ=南部さやか】南米ペルーで今月7日に行われた大統領選の決選投票は29日、開票率100%に達し、アルベルト・フジモリ元大統領の長女で中道右派のケイコ・フジモリ氏(51)の勝利が確実となった。結果が確定すれば7月28日に就任し、親子2代で大統領を務めることになる。選管当局の集計によると、ケイコ氏の得票率は50・13%で、対抗の左派ロベルト・サンチェス元貿易・観光相(57)の49・