ゼネコン大手4社の2019年3月期連結決算が15日までに出そろい、大林組と清水建設の2社が過去最高の当期利益となった。首都圏の再開発工事など豊富な手持ち大型工事を順調に施工し全社が増収。懸念された資材費や労務費の上昇についても「想定内で収まり大きな影響はなかった」(小寺康雄大林組専務執行役員)。15日発表した鹿島は土木事業の売上総利益が減少し営業減益だが、当期利益は1000億円を確保するなど「