パナソニックは、人工知能(AI)が製造現場で作業者の動きを把握し、品質安定化につなげるシステムを2019年内に導入する。経験の浅い作業者が標準的な動作と異なる動きや、疲れを示す動きなどをした場合、その動作を検知して製品の不良発生を未然に防ぐ仕組み。工場では自動化が進む一方、手作業に頼る工程も存在する。生産効率や品質安定につながる技能を円滑に伝承する効果にも期待している。パナソニックは草津工場(