垂直離着陸できる戦闘機を搭載する計画で、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に内外の関心が高まっている。2019年度に始まる新防衛大綱は、同艦に短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機を搭載するための調査研究を明記。仮に搭載されれば、いずも型の汎用性がさらに高まり、南西諸島方面を中心に防衛力の拡大効果が期待できる。海洋覇権国家を目指す中国が「遼寧」に続く本格空母を数年以内に相次いで就役させる計画もあり、アジア