太平洋セメントは日揮など5社・団体と福島県飯館村で進めてきた環境省からの受託事業を完了し、同村に建設した施設を2019年3月末までに解体・撤去する。土壌や焼却灰から放射性セシウムを分離・除去し、工事資材としての再利用や管理が必要な放射性汚染物の減量を目的とした事業で、今後は、得られた技術やノウハウなどを生かして中間貯蔵施設での実用化を目指す。事業では飯館村内における約500トンの除去土壌と焼却