中国で電気自動車(EV)ベンチャー企業が勃興してきた。独BMWの元技術者らが創業したEVブランドの拝騰(バイトン、南京市)は、2019年の量産開始に向け5億ドル(約550億円)の資金調達を完了。15年設立の浙江零跑科技(杭州市)なども市場投入を急ぐ。EV普及を促す中国政府の政策に自動運転技術などの実用化が重なり、中国市場でEVが本格的な普及期を迎えようとしている。「単なるコンセプトではな