大和証券グループ本社の中田誠司社長は22日、都内で開いた経営戦略説明会で、2023年度までに預かり資産で100兆円を目指す考えを明らかにした。18年3月末の預かり資産は約68兆円。18―20年度の中期経営計画では、預かり資産で80兆円以上を目指しているがこれを上積みする。営業体制の整備、顧客満足度の指標を導入するなどし、個人の運用資産の拡大を図る。リテールでは、小規模拠点である営業所を増やし、