2020年東京五輪で3大会ぶりに女子ソフトボールが正式種目となる。今ではすっかりお家芸の競技となったが、独自の指導法でナショナルチームの礎を築いたのが宇津木妙子氏である。実業団で監督を務めながら1996年のアトランタ五輪から首脳陣としてチームに関わり、監督として臨んだ00年シドニーでは銀、04年アテネでは銅メダルに導いた。指導した選手たちは08年の北京で監督や主力選手となって圧倒的な強さを誇るアメリカを決勝で