日本電産は2020年までに同社初となる自動車テストコースを国内に新設し、車載部品の開発を加速する。車載事業は20年度に売上高1兆円(16年度は2611億円)を目指す成長事業。ガソリン車に加え、電気自動車(EV)や自動運転車向けで多種多様なモーター、制御機器、センサーなどを手がけ、受注が急拡大している。複数の設計・開発拠点を持つが、テストコースを用いた実証試験は現在、外部施設を借りて実施している。