東京証券取引所に上場する企業の2017年4―9月期決算の発表が終盤戦に入っている。既に東証1部企業の約70%が決算発表を終え、18年3月期の見通しを上方修正する企業が300社を超えそうだ。電機や機械など輸出系業種や、市況が反転したエネルギー系業種の業績回復が鮮明。為替も引き続き、企業の想定レートに比べ円安水準が続く見通しから好業績を後押ししそうだ。SMBC日興証券が東証1部の集計対象1443社