五輪サッカー日韓戦、「Jリーグ経験者が日本を撃沈」=韓国
日本と韓国は11日午前、英カーディフミレニアムスタジアムでロンドン五輪男子サッカーの3位決定戦を行う。宿命のライバルの戦いを前に、韓国内では報道が過熱している。
韓国メディアは、「ホン・ミョンボ号、Jリーガー5人衆が日本を沈没へ」「対戦控えた韓国―日本、目礼も負担になる同居」などと題し、歴史的な戦いを控えた両チームの選手たちが緊張感の中で、今回の対決に向けて準備していると伝えた。
韓国代表チームには、ファン・ソクホ(広島)、キム・ボギョン(カーディフ・シティ、元セレッソ大阪)、ぺク・ソンドン(ジュビロ磐田)、キム・ヨングォン(広州、元大宮アルディージャ)、チョン・ウヨン(京都)と、今回の五輪直前まで日本のJリーグで活躍した選手が5人おり、日本代表選手のサッカースタイルを熟知している。彼らが先鋒(せんぽう)となって日本を撃沈するだろうと伝えられている。
また、両チームの選手たちは9日午前、ほぼ同じ時刻に今回の試合を行うカーディフに到着し、同じホテルに滞在している。韓国の選手たちは3階を使用し、日本の選手たちは5階、両チーム代表者は4階を半分に分けて生活していると紹介。
Jリーグで選手生活をしていたホン・ミョンボ監督をはじめ、ファン・ボグァン技術委員長、日本人である池田フィジカルコーチ、チームメディア担当官などは、日本語を話すことができる。そのため、日本選手団は韓国選手団の前では私語を慎まなければならず、関係者は「目礼さえも負担になる状況」と説明した。(編集担当:李信恵・山口幸治)
