南アフリカ・ワールドカップが惨敗に終わり、先日FFF(フランスサッカー連盟)から解任されたレイモン・ドメネク前フランス代表監督が、パリの労働局へと姿を見せた。失業保険を申請するためだという。

このニュースを明かしたのは、労働局でドメネク監督と会ったという男性だ。この男性は次のように話している。

「土曜の午後に職業安定所に行ったんだ。そしたら、誰が来るのを見たと思う? ドメネクだよ。彼は職員とのアポイントを申請していた。もちろん、失業保険の権利を手にするためだね」

フランスのメディアが報じたところによると、ドメネク監督はFFFから一方的に契約を解除され、解任されたことにより、失業保険を申請することができるという。また、ドメネク監督はFFFを訴え、労働裁判所で戦うことも考えていると言われている。