ついにチリの空港に到着したヴォジーニャ。(C)Getty Images

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 北中米ワールドカップカーボベルデ代表の快進撃を支えた40歳GKヴォジーニャが、新天地チリで熱烈な歓迎を受けた。

 人口約60万人の小国カーボベルデは、W杯で初出場ながら決勝トーナメント進出という快挙を達成。その立役者の一人となった守護神ヴォジーニャは、この6月にポルトガル2部シャベスとの契約が満了し、大舞台での活躍をきっかけに各国クラブから注目を集めていた。

 現地7月24日には、チリ1部リーグの名門コロコロが公式Xで「ようこそ! モニュメンタル・スタジアムでお待ちしています!」と投稿。額から頭頂部だけが写った意味深な写真を公開し、加入を示唆して話題となった。
 
 そして契約は実現したようだ。チリメディア『En Cancha』は、「数日間にわたる不透明な状況を経て、ヴォジーニャがチリに到着し、メディカルチェックを受けた後、コロコロの新戦力となった」と報道。さらに、サンティアゴ国際空港には大勢サポーターが駆けつけ、「空港は“ヴォジーニャ・マニア”に包まれた。ファンが選手と触れ合えたのはほんの数秒だったが、その時間だけで狂乱を巻き起こすには十分だった」と伝えている。

 コロコロは8月2日、公式インスタグラムで空港到着時の様子を収めた動画を公開。大歓声に包まれながら姿を見せる40歳GKを、多くのファンが迎える光景が映し出された。

 投稿のコメント欄にも、「ついにきた!」「すごい雰囲気だな」「世界最高のクラブにようこそ」「なんて素晴らしいファンたちだ」など、期待に満ちたメッセージが数多く寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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