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バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ』の準々決勝で、男子日本代表(世界ランク4位)が、中国(同35位)にセットカウント3ー1で勝利。ベスト4入りを決めた。日本はこれで開幕から無傷の13連勝。2大会ぶりの表彰台へ、この試合チーム最多21得点の郄橋藍(24)、西田有志(26)、西本圭吾(27)、富田将馬(29)、エバデダン・ラリー(25)が試合を振り返り、次戦に向け意気込みを語った。

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チーム最多21得点をマークした郄橋藍

Q.中国戦を振り返って
郄橋:苦しかったです。やっぱり1セット目、なかなか相手のサーブに崩されて自分たちの思い通りのバレーができなかったので。でも自分自身はそういう試合になることは想定しましたし、難しいシチュエーションでファイナルを戦ってるので、そういった状況でも勝っていくことが必要でしたし、まずはしっかり勝てたことが一つ大きな部分かなと思ってます。

Q.準決勝に向けての意気込み
郄橋:間違いなく今日以上にタフな試合になると思いますし、自分自身もそういった得点を取っていかないといけない。今日まだまだ反省すべき点も多いですし、もっと取れた点数もあったので、改善して反省して、次の試合はしっかり1点を取れるように頑張っていきたいと思います。

西田有志「非常に今はホッとしてます」

Q.中国に日本の対策をされて、アウェーの中、勝ち切った要因は
西田:本当にチームで一丸となったというのもありますし、本当に代わって入った選手とかも非常に素晴らしいエネルギーをチームに還元できたということがこの勝ちに繋がったので、もちろん予選で12連勝とかいろいろありましたけど、僕らはまだまだ完璧でも何でもない。こういう展開というのを常に勝ち切ってきた部分でもあったと思うので、非常に今はホッとしてます。

Q.1点を取り切る力をファイナルラウンドでも求められますが
西田:いろんな難しい場面でも、クオリティ高く、二本目をあげたり、一本目をあげたりとかっていうところが繋がってると思う。フィニッシュだけじゃなくてそれまでの過程にいろんな選手の繋がりがあったりだとか、カバーがあったりだとか。それをしっかりと形に残せてるところが良かったなと思います。

Q.次戦に向けての意気込み
西田:長くてもあと2戦しかないので勝って終われるようにやりたいなと思いますし、もちろんもっともっとタフな状況にはなると思いますけど、チームでより一丸となって、より熱いチームで勝っていく姿を見せたいなと思います。

途中出場でブロックポイント含む7得点の西本圭吾

Q.吠えてましたね。
西本:本当に厳しい展開が多く続いたので、僕がいいエナジーを持って、みんながより良いプレーができるように、ちょっと頑張ろうかなと思ってましたね。

Q. 後発からスタート。相手のミドルブロッカーにかなりやられていた。
西本:そうですね、ベンチでもずっと見てましたし、出たときもやられてたんですけど、冷静に映像を見続けて、どういうふうにアジャストするか常に考えていたので。終盤、しっかりアジャストできたので、よかったかなと思います。

Q.次戦はいよいよメダルに向けて(準決勝)。西本選手のパッションはいかがですか。
西本:僕のパッションもそうですけど、みんなで一丸となって戦うことはすごく重要だと思うので、その中でチームのために何かできたらなと。みんなと一緒に頑張りたいなというふうに思います。

Q.次の試合も爆発を期待してます。
西本:ありがとうございました。

要所のブロックポイントで貢献したエバデダン ラリー

Q.中国戦を振り返って
エバデダン:最初1セット目、結構な点差でやられちゃったんですけど、そこからみんな切り替えてリスタートすることができたことが勝因かなと思ってます。

Q.ブロックが冴えわたっていたが自身のプレーを振り返って
エバデダン:要所のブロックは効果的だったなと自分でも思っているんすけど、攻撃面でちょっと足を引っ張ったなっていう部分があったので、次の試合に向けて改善していきたいと思います。

Q.次戦への意気込み
エバデダン:(アメリカイタリア)どちらがきても強豪なので、僕らの持ち味を精一杯出すことが優先されると思う。これから二日間かけて準備して臨みたいと思います。

途中出場で日本の流れを変えた富田将馬

Q.2セット目の苦しい展開からの出場。試合を振り返って
富田:自分が入って流れを変えられたので本当に嬉しく思います。

Q.攻守にわたる活躍。最後はサービスエースも決めた
富田:今日は100点満点をあげてもいいくらい調子が良かったので、次につなげられるように、もうちょっと頑張りたいと思います。

Q.高いアタック決定率
富田:途中から入ったからにはアグレッシブにやっていくしかないので、そこがしっかり出せて良かったと思います。

Q. 次戦メダルかけた戦い
富田:自分ができることを精一杯やってチームの勝利に貢献出来たら良いなと思います。