「ビリギャル」小林さやかさん 偏差値28から慶大行けたワケ「ギャルだったから行けたって説も」
映画化もされたノンフィクション「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」のモデルとして知られる小林さやかさん(38)が、29日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜 2時間SP」(後8・00)に出演し、自身の大学受験について語った。
「夏休みを勉強に捧げた女VS遊び倒した女」のテーマトークに登場。小林さんは「1年半ですね。高校2年の夏まではギャルで、そこからは勉強」と打ち明けた。
ギャル時代の偏差値は「全国模試で28」と、ほぼ底辺だったという。「“Hi, Mike”を“ヒーミケ”って読んでいたんですよ」と明かすと、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「ヒーミケ?ド級のバカじゃん!」と強烈なツッコミが入った。
ギャルとして高校生活を謳歌していた小林さん。「高校2年の時までは大学に行くつもりがなかったんですよ」という。そんな思いが180度、転換したのは、塾の先生との出会いだった。「たまたま弟の代わりに行った塾の面談で、めっちゃいい塾の先生に出会って。“君、慶応行けばいいじゃん”って言われて。“櫻井翔君が行っているところだ”と思って、行こうと決めました」。まさかのきっかけにスタジオはどよめいた。
慶大に行くと決めてからは、勉強は「1日15時間くらいやってました」と、猪突猛進。「あと、ギャルだったから行けたって説もある。ギャルってプリクラに“無敵”って書くじゃないですか?“どうせ無理”って思わないんですよ」。一度決めたことに対し、愚直に進むのがギャル魂だとし、「ギャルを住まわせた方がいいですね、心に」と呼びかけていた。
「学年ビリのギャルが―」は、学習塾講師の坪田信貴氏によるベストセラー作品。15年には有村架純主演の映画「ビリギャル」が大ヒットした。

