ヘンクのコンスタンティノス・カレツァス photo/Getty Images

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ボルシア・ドルトムントがベルギーのヘンクからコンスタンティノス・カレツァスを獲得することが決定的となったようだ。

ドイツ紙『Bild』など複数の現地メディアによれば、27日(現地時間)に両クラブはカレツァスの移籍について合意に達したという。この移籍でドルトムントがヘンクに支払う移籍金は3300万ユーロ(約61億4000万円)で、契約にはドルトムントから別のクラブに移籍した場合の利益分配条項が含まれているという。

ヘンクの下部組織出身のカレツァスは、2024年に同クラブのトップチームに昇格し、2025-26シーズンでは公式戦49試合に出場して3ゴール18アシストを記録。抜群のテクニックと俊敏性を兼ね備えた左利きのアタッカーとして、ベルギー屈指の強豪であるヘンクでも18歳にして既に必要不可欠な存在となっている。

ドルトムントでは、長年にわたってゲームメイカーを務めていたユリアン・ブラントが昨シーズン終了後に退団。攻撃の牽引役が不在となっているため、カレツァスには加入1年目からブラントの後継者としての活躍が求められるだろう。