力投する石垣(撮影・伊藤笙子)

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 「ナミックスフレッシュオールスターゲーム2026、セ・リーグ選抜−パ・リーグ選抜」(27日、ハードオフエコスタジアム新潟)

 ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=がパ・リーグ選抜の先発を務め、1回無失点。直球の最速は153キロを記録した。

 セ・リーグ選抜の1番・小浜(巨人)にいきなり四球を与え、盗塁も許したが、2番・石井(ヤクルト)を中飛、3番・小田(DeNA)を三邪飛に打ち取り、2死二塁で4番・佐々木(広島)との対決。その初球でこの日最速の153キロをたたき出し、最後はカウント0−2から遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。

 剛腕ルーキーは「最後はちょっと(三振を)狙いにいったんですけど、当てられちゃいました」と振り返り、「欲を言えば三振を取りたかったんですけど、なかなか簡単に振ってくれないと思ったので、もっと自分自身レベルアップしていきたい」と向上心全開だった。