現役内科医が検証して判明。そうめん単品食いで膵臓を「2回」働かせてしまう意外な落とし穴
YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が、「【血糖値実験】そうめんは危険?食後140分でピークを迎えた意外な結果とは...!?【糖尿病予防】【ダイエット】」を公開した。動画では、山村聡医師がコンビニのそうめんを実食し、血糖値の変動を検証。膵臓に負担をかける「二峰性」の血糖値上昇について解説している。
「本日はそうめんの血糖値がどのように変動するか検証していきます」と語る山村氏。検証に用いるセブン-イレブンのそうめんは、1食あたり318kcal、糖質62.7gである。食前の血糖値83からスタートし、山村氏はテンポよく完食。学生時代に山岳部だったことや、多忙な医師の勤務事情から、早食いが習慣になっていると明かした。
食後の血糖値は40分後に137まで上昇し、その後125まで一時的に下落する。しかし、そこから再び上昇に転じ、140分後にはピークの158を記録した。山村氏はこの上がって一度下がったにもかかわらず、もう一山できる二峰性のグラフについて、「無駄に2回も膵臓を働かせてしまうパターン」と指摘する。炭水化物を過剰に摂取した際、一度分泌されたインスリンでは血糖値を下げきれず、再び血糖値が上昇することで、膵臓がさらなるインスリン分泌を強いられるためだ。こうした高血糖状態が続くと、血管に負担がかかり、動脈硬化や膵臓の機能低下を引き起こす可能性があると警鐘を鳴らす。
糖質量の多い食事をする際の対策として、山村氏は「1食の量が多くならないように気をつける」ことに加え、ベジファーストの徹底や食後の軽い運動を推奨した。手軽に食べられるそうめんだが、食べ方や量には十分な注意が必要であると気づかせてくれる内容だ。
「本日はそうめんの血糖値がどのように変動するか検証していきます」と語る山村氏。検証に用いるセブン-イレブンのそうめんは、1食あたり318kcal、糖質62.7gである。食前の血糖値83からスタートし、山村氏はテンポよく完食。学生時代に山岳部だったことや、多忙な医師の勤務事情から、早食いが習慣になっていると明かした。
食後の血糖値は40分後に137まで上昇し、その後125まで一時的に下落する。しかし、そこから再び上昇に転じ、140分後にはピークの158を記録した。山村氏はこの上がって一度下がったにもかかわらず、もう一山できる二峰性のグラフについて、「無駄に2回も膵臓を働かせてしまうパターン」と指摘する。炭水化物を過剰に摂取した際、一度分泌されたインスリンでは血糖値を下げきれず、再び血糖値が上昇することで、膵臓がさらなるインスリン分泌を強いられるためだ。こうした高血糖状態が続くと、血管に負担がかかり、動脈硬化や膵臓の機能低下を引き起こす可能性があると警鐘を鳴らす。
糖質量の多い食事をする際の対策として、山村氏は「1食の量が多くならないように気をつける」ことに加え、ベジファーストの徹底や食後の軽い運動を推奨した。手軽に食べられるそうめんだが、食べ方や量には十分な注意が必要であると気づかせてくれる内容だ。
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