4回、右越えにプロ初本塁打を放つ有薗(撮影・中島達哉)

写真拡大

 「日本ハム−楽天」(26日、エスコンフィールド)

 日本ハム・有薗がプロ初本塁打を放った。

 1点リードの四回2死から楽天・滝中の外角142キロを捉え、右越えに弾丸ライナーで運んだ。笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周。「捉えた瞬間に『いったかな?』と思いながら走っていると、ブワーッという歓声が聞こえて気持ち良かったです」とコメントした。新庄監督も、ベンチ前のフェンスを両手でたたいて喜んだ。

 「1番・三塁」で出場した有薗は、初回は右中間への二塁打を放ち、レイエスの二ゴロの間に先制のホームイン。二回は2死一、三塁から勝ち越しの中前適時打を放った。

 有薗は千葉学芸高から21年度ドラフト2位で入団したプロ5年目の23歳。昨季はイースタン・リーグで首位打者、本塁打王、最高出塁率の3冠に輝いた。