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■MLB メッツードジャース(日本時間25日、シティ・フィールド)

【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年

ドジャース佐々木朗希(24)が敵地でのメッツ戦に今季18度目の先発登板。7回、94球を投げて被安打3、奪三振9、四球2、失点1(自責点1)で、勝ち投手の権利を手にしてマウンドを降りた。

佐々木は1回、2番のJ.ソト(27)に四球を与えたが、クリーンアップの2人をスライダーで三振と三直に打ち取り、上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、L.ロバートJr.(28)に真ん中高めに入った速球をレフトスタンドに放り込まれる本塁打を浴び、1点を先制される。続く打者にも二塁打を打たれ、1死二塁のピンチを迎えた佐々木だが、後続を変化球で打ち取り最少失点で切り抜ける。

直後の3回、ドジャースは先頭のテオスカー・ヘルナンデスが二塁打で出塁すると、1死後、大谷の一ゴロ間にヘルナンデスは三塁に進んだ。続く打者は四球を選び、2死一・三塁とチャンスを広げたが、T.エドマン(31)は初球を打って遊直に倒れ、ランナー2人は残塁となった。

4回、先頭のF.フリーマン(36)が左前打を放ち出塁すると、M.ベッツ(33)連打で続き、無死一・三塁のチャンス。ここでM.ロハス(37)が右犠飛を放ち、ドジャースが1−1の同点に追いつく。その裏、佐々木はメッツの4番、5番を変化球で連続三振に切って取ると。この日本塁打を浴びたロバートJrも一ゴロと、三者凡退に抑えた。

6回、ドジャースは1死三塁の場面でロハスが右飛。三塁ランナーのフリーマンがホームに突入するが、ライトからの素晴らしい返球でホームタッチアウトとなり、ドジャースは勝ち越すことができない。その裏佐々木は、160キロの速球と変化球を織り交ぜ、3者連続三振を奪う。

佐々木の好投に答えたいドジャースは7回、無死一・三塁のチャンスでD.ラッシング(25)がスクイズ。しかし、三塁ランナーはアウトとなり、1死ニ・三塁で打席に大谷が入る。大谷は3球目のカットボールを捉え中犠飛。三塁ランナーがホームインし、ドジャースが2−1と勝ち越しに成功する。その裏も三者凡退に抑えベンチに戻った佐々木はチームメートとハイタッチをして笑顔を見せた。