準決勝戦へ向けて上積みが急務の小椋華恋

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「キューポラ杯・G1」(18日、川口)

 小椋華恋(27)=川口・35期=が3日目5Rの準々決勝戦Bを速攻で制した。10線6枠から3番手を確保し、2周ホームで差して先頭に躍り出てそのまま押し切った。

 それでも試走は3・37、上がりは3・457の結果に「遅い、ひどい」と表情はさえない。「フォークのバネセットを変えたが、ドドドは直っていない。キャブ、電気を扱って全部が悪い方向に行った感じ。早めに前に出て、抑えるレースができた」と“展開勝ち”だったことを強調する。

 準決勝に向けては上積みが急務だ。「ピストンを替えて、セットに戻す。(1日の川口の)ナイトレースの優勝戦で良かったときのもの。タイヤは番号がいいのがあるので、そこから探す」と全力を尽くす。