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 女優の橋本環奈(27)と俳優の勝地涼(39)がこのほど、都内で27日スタートのABEMAドラマ「バカンスの法則」の取材会を行った。橋本は「夏休みに家族みんなで見られるほっこりドラマ。すごくファンタジックで、どきどきする恋模様もあり、なかなか実際の人生に起こり得ない内容で、夢がたくさん詰まっています」とアピールした。

 東村アキコ氏(50)が原作・脚本を手掛け、連続ドラマの監督に初挑戦。主人公が海辺の別荘でミステリアスな管理人と恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していく。管理人は韓国人俳優チェ・ジョンヒョプ(33)が演じる。勝地は主人公の兄役を務める。東村氏の演出について橋本は「東村さんと一緒にキャラクターを作っていくのが楽しかったです。絶対にこうして欲しいという(指示)ことではなく、こっちの方がいいと思うんだけどどうかな?と話し合いをよくしました。もちろんキャラ作りなどを演出するということはありませんでしたが、自由にやらせてもらいました」と“セッション”を楽しんだ時間を振り返った。

 橋本と勝地は約10年弱ぶりの共演となった。国民的女優となった橋本について「19歳の時に共演した時から振り切る力が凄かった。そこにプラスして、“この場面はこうした方が皆が言いやすいのではないか”というようなことを率先して言ってくれる力まで備わって、末恐ろしいと感じました」と称賛。「50代の先輩とやっている気持ちでした」と橋本との共演への安心感を話した。

 山下美月(26)、お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子(37)、桜田通(34)が共演。キャスト陣はクランクイン後すぐに打ち解け、なんと2日目にはグループラインができたという。勝地は「1時間自分が携帯見ていなかったら(通知が)何十件とある。バカなことしか言っていないけれど、よく見るとすごくウイットに飛んでる。頭のいい会話で凄いなと思いました」と感心した。

 今作の特徴として、月曜、水曜、金曜に各話15分、全18話が放送される。勝地は「気軽に見られるので、晩酌しながらでも、皆で集まりながらでも楽しめる作品」と魅力を話した。