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 「ベースボール・アメリカ誌」は13日(日本時間14日)、2026年MLBドラフトで最も多くの指名選手を輩出した大学を特集し、ジョージア大が全20巡で13人の指名を受け、全米トップだったと報じた。

 ジョージア大からは、ロッキーズ2巡目指名のダニエル・ジャクソン、ライアン・ルーホ、ジョーイ・ボルチコらに加え、日本でも注目を集める石川ケニー投手もレッズから12巡目で指名された。同誌は、今年もSEC(サウスイースタン・カンファレンス)の大学がドラフトで圧倒的な存在感を示したと伝えている。

 また、佐々木麟太郎が所属するスタンフォード大からも4人が指名された。佐々木自身はマーリンズから8巡目(全体235位)で指名を受けたほか、スタンフォードは複数のドラフト指名選手を輩出し、大学野球の強豪としての層の厚さを示した。

 同誌は、この集計は「実際にプロ入りする人数」ではなく、「ドラフトで指名された人数」を示したものと説明。契約期限は7月27日で、特に下位巡指名選手は契約金次第で大学に残留するケースもあるため、現時点では各大学の育成力とドラフトでの評価を示す指標として見るべきだとしている。