準決勝のフランス対スペインを担当するバルトン主審。(C)Getty Images

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 FIFA(国際サッカー連盟)は7月13日、公式Xで北中米ワールドカップ準決勝のフランス対スペインを担当する審判団を発表した。

 主審を務めるのは、エルサルバドル人のイバン・バルトン氏。スペイン紙『Mundo Deportivo』は、「今大会で笛を吹くのは、これで4試合目。これまでにグループステージのトルコ対パラグアイ戦と日本対スウェーデン戦、決勝トーナメント1回戦のスイス対コロンビア戦を担当した」と紹介する。

 ビッグマッチで任命された35歳は、確かな実績があるようだ。

「2022年カタール大会でも3試合を担当したバルトン氏は、ワールドカップ史上、最も多くの試合で主審を務めた中米出身の審判員であり、これまで5試合で主審を務めたグアテマラ人のカルロス・バトレス氏を上回っている」
 
 今大会では象徴的なジャッジもあった。

「このエルサルバドル人審判員は、プレスティアンニ/ヴィニシウス事件を受けて、今大会から適用が始まった規則に基づき、トルコ対パラグアイ戦では、対戦相手に話しかけるために口を覆ったパラグアイのミゲル・アルミロンを退場させ、この規則による初の退場処分を下した審判員として歴史に名を刻んだ」

 欧州勢対決となったフランス対スペイン戦では、どのようなレフェリングを見せるか。試合は日本時間で7月15日の4時にキックオフ。会場はダラス・スタジアムだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

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