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 お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニー(36)が11日深夜に放送されたテレビ朝日系「上田ちゃんネル」(深夜2・30)に出演。新幹線モバイルバッテリーを充電してまさかの事態となったことを語った。

 今回は「地獄エピソード発表会!ワタシ、地獄に堕ちたわよ」と題して放送。出演者たちが身の回りで起こった最悪の出来事を披露した。

 アントニーは地方営業の帰り、新幹線に乗車。東京までの道中、スマートフォンをチェックすると「充電が残り5%ぐらいしかなかった」と充電が残りわずかだった。

 充電しようとするも「自分の座席にコンセントがついてないタイプの新幹線だった」と座席でできなかった。そのためモバイルバッテリーでの充電を試みた。だが「モバイルバッテリーにも充電が入ってなかった」とし「絶望で。東京まで2、3時間どうしようかなって考えて…」と、何とか充電できる方法はないかと考えた。

 そこで「トイレの前に洗面台がある。洗面台の横にコンセントがある」と気がつき「あまりマナーは良くないけど、ちょっとそこでモバイルバッテリーを充電しといて、後で自分の携帯に充電しようと思った」と、モバイルバッテリーを洗面台の横で充電した。

 すると、そのまま席に戻ったアントニーに「知らないおじさんが僕の所に来て“おい!キサマ!”って言うんですよ…。俺、“キサマ”なんて言われたことない。まぁ“キサマ”スタートでいいことないじゃないですか」と嫌な予感しかなかった。

 そして、その男性から「おい!キサマ!見たぞ。時限爆弾仕掛けたな。こそっとやっただろ!お前テロリストだろ!」と告げられたという。まさかの勘違いにアントニーも「えっ!?どういうことですか?」と困惑し「慌てて一緒に行って“これ違うんです。モバイルバッテリーですよ”って」と説明。それでも男性は「いやいや。ダマされないぞ」と聞く耳をもたず。

 また、男性は「MAXになったら爆発する」と、充電残量を示すランプの点滅を「カウントダウン」だと思い込んでいたという。アントニーは自身のYouTube動画も交えて必死に説明したが「それ(スマホ)も充電がないから途中で落ちて。もう最悪ですよ。本当に地獄です」と振り返った。最終的には「何とか免れた」と、誤解は解けたとした。