佐藤二朗&橋本愛「夫婦別姓刑事」脚本家「世界中から非難の雨を浴びても…」思いつづる
脚本家の矢島弘一氏(50)が10日、インスタグラムを更新。自身が脚本を手がけたフジテレビ系4月期の連続ドラマ「夫婦別姓刑事」について、思いをつづった。
同作で俳優佐藤二朗と橋本愛がダブル主演を務め、それぞれ「四方田誠」役、「鈴木明日香」役を演じていた。
文春オンラインなどは、同作内の撮影で、佐藤が橋本にハラスメント行為を行ったと報じた。これに対し、佐藤の所属事務所は1日に「一方当事者からの主張のみを前提として構成されている」「その内容を到底受け入れることはできません」などと反論。騒動に発展していた。橋本側も3日夜、所属事務所を通じ、一部報道についてフジテレビから経緯説明があったと明らかにした上で、「フジテレビ社による報道が事実との認識」との見解を示していた。その後、フジテレビが7日に再度、約5300文字の長文の声明を発表し、佐藤もXで「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」とポストしていた。
矢島氏は「まだまだ騒がしいけど、作品に罪はなくて、誠実に書いたことに変わりはなくて、僕にとっては最高の四方田誠で、最高の鈴木明日香で、世界中から非難の雨を浴びても、僕は作者として命をかけて傘さしてこの作品を守りたい」と記述。最後に「世界で一番の味方でいたい」と締めくくった。
同騒動が明るみになった際、矢島氏は1日に自身のXで「事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい」「この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。絶対に違うのに。誰も幸せにならん」と連続ポスト。佐藤が当該投稿をリポストしていた。

